こんにちは、
「あったかい×2倍 トクトク×2倍 幸せ×3倍」
の新築住宅の家づくりをしている、
オウルの家の永井です。
毎日暑い日が続きますね~
家の子供たちは、暑い外には行きたがらず家の
なかでだらだら過ごして居ます。
さて今回は「登記」についてお伝えしたいと思
います。
家づくりをするためには必ず登記というものが
大切になります。
もちろん費用もそれなりにかかりますの
で知っておきたいことの一つです。
登記とは
土地や建物の「状況」と「権利関係」を
国の機関である法務局に届出し記録する
ことです。
土地や家に名前を書くことはできません。
国や県に
つまり、この土地は自分のものですよと登録す
るということです。
法律的にその不動産の権利を主張することがで
き、不動産売買の安全と円滑を図ります。
もちろん登記費用というのも、かかります。
土地と家の登記ですので、そこそこの値段が
してしまうのが現実です。
登記は誰がするの?
登記は基本的に司法書士という
専門家が売主と飼い主の意思表示を確認した後
その売買が有効に成立していることを
確認したり間違いがないかチェックしている
のです。
ですから不動産を安心して購入するためには
信頼をしてたのめる司法書士さんを必要になり
ます。
もちろんオウルの家でも紹介しますので、こち
らはご安心ください。